銀座を徒歩圏に控え3駅9路線が利用可能と、抜群の交通アクセスが魅力的な汐留エリア。再開発によって新たに誕生した「汐留シオサイト」を中心に、東京有数のビジネス拠点に成長しました。高層ビルが林立する未来的な街並みには、大企業の本社機能をはじめグルメ・ショッピング・レジャーなどさまざまなスポットが集結しています。汐留には徳川将軍家の別邸として整備された「浜離宮恩賜庭園」があります。東京でも有数の規模と美しさを誇る日本庭園へ気軽にアクセスできるのは、汐留らしい魅力となっています。
今後も「環状2号線」の完成を控え、ますますの発展が期待されている、そんな汐留には未来が詰まっています。
東京有数のビジネス拠点に成長したメディア都市「汐留シオサイト」
1995年より再開発が行われた「汐留シオサイト」は、総面積31ヘクタール・完成時就業人口61,000人という、東京都心有数の再開発事業として注目を集めました。2003年から国内有数の企業が本社機能をこの街に移すことにより、汐留は重要なビジネス拠点に成長しました。高層ビルが林立する未来的な摩天楼には、パナソニック電工や日本通運・富士通・全日空・資生堂など、日本をリードするトップ企業の本社が集まっています。
またメディア・情報企業が集まっているのも汐留の特徴であり、国内有数の情報拠点という面も持っています。エリア内には日本テレビ・電通・共同通信社・ソフトバンク・リクルートなどの大手情報産業企業の本社機能が集中。
そんなメディアの街・汐留には、日本テレビの番組関連グッズやジブリグッズをそろえる「日テレ屋」や、世界でも珍しい広告専門のミュージアムである「アド・ミュージアム東京」など、メディアに関わる楽しい施設も充実しています。
『東京でも有数の規模と美しさを誇る日本庭園「浜離宮恩賜庭園」』
高層ビルが林立するシオサイトとは首都高速を挟んだ場所にある「浜離宮恩賜庭園」は、東京でも有数の規模と美しさを誇る日本庭園です。国の特別名勝に指定されており、汐留エリアを代表するスポットのひとつとして親しまれています。徳川将軍家の別邸として整備された江戸時代から続く代表的な大名庭園であり、海水を引き入れて作られた「潮入の池」を中心とした美しい日本庭園は優美の一言。花の名所でもあり、春には夜桜のライトアップが行われ、ほかにも花菖蒲・アジサイ・ノウゼンカズラなどの花々が数多く植えられています。季節の移ろいを都心の真ん中で感じられる魅力的なスポットです。
周囲を高層ビル群に囲まれており、特に潮入の池越しに眺めた汐留シオサイトの摩天楼は、東京の歴史と未来を象徴するような東京らしい風景といえるでしょう。
ベイエリアの交通ハブとして機能する汐留エリア
首都圏有数のクロスターミナルである新橋駅から程近い汐留エリアの交通利便性は抜群なものであり、丸の内や日本橋・品川・六本木といったビジネス中枢へは10分以内でアクセス可能。また「都営浅草線」を介して羽田空港と成田空港に直結している点も、日本有数のビジネス拠点としての強みです。そんな汐留エリアは、驚異的な発展を続ける東京ベイエリアの交通ハブとなっています。お台場や東京ビッグサイト・豊洲へのアクセスに便利な「ゆりかもめ」の始発駅である新橋駅と汐留駅があり、勝どき・月島へのルートである「都営大江戸線」の駅もあります。
エリアの南側にある浜松町駅から出ている「東京モノレール」は天王洲アイルや羽田空港へのアクセスに便利です。これらの路線が集結することで、新橋・汐留エリアは東京ベイエリアへの観光・通勤の拠点として機能しています。
ちなみに浜離宮庭園や日の出桟橋からは水上バスが発着しており、お台場海浜公園や東京ビッグサイト・浅草などと結ばれています。変貌を遂げるベイエリアや隅田川沿いを船旅でゆっくり眺めることができるのも魅力的です。
『美しい街並みが広がる汐留を楽しむ』
超高層ビルが立ち並ぶ汐留エリアですが、それぞれが個性的な外観を備えており、美しく利便性の高い街並みが形成されています。また日本テレビをはじめとして楽しいスポットも充実しているため、散策にも楽しい場所となっています。汐留シオサイト5区では、イタリアをテーマとした美しい街並みの「コムーネ汐留」が形成されています。石畳が敷き詰められた道路や広場。建物はイタリアンテイストで統一されており、そんな街角にはトラットリアやカフェをはじめとしたグルメスポットが充実しつつあります。
汐留シオサイトの中心には、日本の鉄道発祥の地である歴史を象徴する「旧新橋停車場」もあります。これは明治5年に開業した当時の洋風駅舎を復元したものであり、内部には入場無料の「鉄道歴史展示室」が設けられています。
ほかにも劇団四季の専用劇場やホテルロイヤルパーク汐留タワー内にあるシティスパ「マンダラ・スパ」など、都会的なレジャースポットも充実しているのがうれしいところです。
今後も発展を続ける汐留エリア
日本でもっとも華やかなショッピングエリア・銀座や、昔ながらのグルメスポットが充実する築地や新橋に隣接する汐留エリアは、ビジネスだけではなく、住まう場所としても魅力あふれるエリアです。銀座は徒歩圏、3駅9路線が利用可能な抜群の交通アクセスによって、都心を楽しみつくす拠点としては格好の立地となっています。昼間人口6万1,000人はさることながら、夜間人口6,000人を数える国内最大級の再開発プロジェクトが進む汐留シオサイトエリアには、分譲マンションの建設も進んでいます。近年では「東京ツインパークス」や「スカイグランデ汐留」などの分譲タワーマンションが続々登場しており、都心のライフスタイル拠点としても人気を集めています。
整備が進んでいる「環状2号線」は汐留を東西に横断し、都心と湾岸地区がダイレクトに結ばれるようになります。虎ノ門~汐留間の通称「マッカーサー道路」は2013年度まで、さらに有明までは2015年度までの完成を目指しています。
完成の暁には勝どき・豊洲・有明など、ベイエリアとの結びつきがますます強まりそうです。




